各々の仕事完了までの時間である3日と6日を用いて、

その公倍数の1つである「 ⑱ 」を全体の仕事量と仮定

する。

そこから、

   Aの1日の仕事量 ⑥

   Bの1日の仕事量 ③

とおき、進める。

下記の基準等に従って、解き進める。


 ● 全体の仕事量を①とおく。


 ●最初に、下記事項を示し、解き進める。

    全体の仕事量        ①

    ◇◇の単位時間の仕事量   ○

    △△の単位時間の仕事量   ○ 

下記の基準に従って、進める。


 ● 各単体の仕事完了までの時間を用いて、

  公倍数を求め、それを全体の仕事量と仮定する。

中学受験算数
 EXAMPLE
A1人では3日、B1人では6日で終わる仕事があります。

この仕事をAとB2人で一緒にすると何日で終わりますか?
解 法-B( HOW TO SOLVE‐B)
 EXAMPLE
A1人では3日、B1人では6日で終わる仕事があります、

この仕事をAとB2人で一緒にすると何日で終わりますか?
EDUCATION
解 法-A( HOW TO SOLVE‐A)