順序に注意しながら、改めて、2つの式を書き示す。
次の手順をふみながら、解き進める。
●絵式を作成する。
●1種類を選び、その個数等をそろえる。(公倍数)
●はじめに作成した絵式の下に、
その1種類のそろえた個数等に書き換えた絵式を
改めて書き記す。
その際、代金等の2つの特定の数量を比較し、
減法処理でマイナスとならないよう順序に注意。
●各項について、"上段-下段"の減法処理をする。
たとえば‥
+
+
"みかん"の個数をそろえる。
×1
×2
×1
×2
+
+
+
+
= 460円
×4
5= 特定の数量①
×5
+
+
●絵式を作成後、余白を利用し進める。