連除法を用いる。 上記2つの整数の最小公倍数 = 90
この最小公倍数に、×1、×2、×3 をした数を求める。
与えられている複数の整数について、 連除法を用いて、その最小公倍数を求める。 その後、問われている内容に従って、この最小公倍数 の倍数を求める。 たとえば、 「30と45の公倍数のうち、最も小さいものから 3つ書きなさい。」…。