下記のような順で、解き進める。

 ①与式の真下に、「与式」を書き写す。


 ②各項の一部について、余白を利用し、

  計算処理・約分等を行う。


 ③②の各項の一部をその各計算結果に書き換えな

  がら、さらに、その真下に残りの与式を記す。


 ④「②⇒③」の手順を繰り返し、解き進めていく。

  (徐々に、与式の項の数が少なくなっていく。)



たとえば…。

EDUCATION


殆どを暗算で行い、

最後に、与式の右側に 「 = 答え(結果数値) 」

のみを記す。



たとえば…。

解 法-C( HOW TO SOLVE‐C)
解 法-A( HOW TO SOLVE‐A)
中学受験算数


与式の周囲にある余白を利用して、計算・約分等を

行い、最後に、与式の右側に「 =答え(結果数値) 」

を記す。


たとえば…。

解 法-B( HOW TO SOLVE‐B)